愛しすぎないのが長続きのコツ?

こんにちは。

シルバーウィークで4連休の方も多いでしょう・・・この連休は秋晴れで良かったですね。行楽に出掛けるのも良し、秋を満喫して下さい。

ただ夜は秋風の吹くような涼しさですが、昼間はまだ夏日の暑さです・・・気温差で体を壊さないように体調管理には気をつけて下さいね。

ちなみに、たくさん相手を愛すれば、相手もたくさん愛を返してくれるー。そんな期待をしてしまうのが恋愛というもの。 しかし、そんな気持ちこそが、大好きな人との破局を招いてしまうこともあるのです・・・

恋愛関係には、心理学でいう『最小関心の原理』が多かれ少なかれ働きます。これは、「『相手に対して関心の低い側』が、その関係の主導権を握る傾向が強い」というもの。『相手への関心が強い側』も、言いなりになることで、相手を繋ぎ止めようとしてしまう。つまり、愛されている側が愛している側により多く言うことを聞かせることができる、というわけです。

「惚れた弱み」で、多少の無理を聞いてあげることは無論、悪いことではありません。ただし、この関係がエスカレートしてしまうと、無理をする側は疲れや不満が蓄積し、無理をさせる側は見下したり、飽きて他の異性に関心が向いたり……といった現象が起きるようになり、結局最後には破綻をしてしまうのです。

長続きしているカップルは、このバランスが取れているもの。努力にしろ無意識にしろ、相手への関心度や想う気持ちのバランスが、『やじろべえ』のように均衡を保っている。どちらかが重たくなりすぎることもないため、長く関係を続けていられるのですね。

恋愛の初期は、誰でもついつい夢中になりがちですが、「大好きな彼女(彼)と付き合えた!」なんて喜びのままに振る舞っていたら、いつのまにか2人の気持ちのバランスが崩れていたりすることも。大きな問題が起きぬよう、例えば小さな喧嘩をしてしまったときにでも、自分たちの関係を客観的に見直してみるといいかもしれません。

ちょっと自分が無理をしているな、と感じたら、必要以上に相手のために何かをしないように気をつけてみる。相手の自分への関心が低いなと感じたときは、無理にアピールしたり強要しようとしたりせず、自分も少し、恋愛以外のことに目を向けてみる。逆に相手の気持ちがエスカレートしてしんどいなと感じたときは、変に避けたりせず、素直に「無理しないでいてくれたほうが心地よい」ときちんと伝えてみる……などなど。

誰かを想う気持ちは素晴らしいもの。愛を賛美する世間の風潮にも後押しされ、ついつい、「その気持ちを相手にすべて捧げたい!」なんて思ってしまうものです。だけど相手との永い未来を望むなら、相手の気持ちに合わせて自分の気持ちを加減できること、これは恋愛関係においてとても重要なポイントです・・・。

お知らせ一覧へ