結婚に「平均」を求めるオンナたち

こんにちは。

昨日から至る所で大雨警報が出てるのでこの週末はお出掛けには十分気を付けて下さい。

また、ここ数日はコロナの自粛規制も緩和されたら感染者も拡大傾向にあるので注意しましょう・・・ほんとコロナウィルスに自然災害と大変ですが皆で助け合って乗り切りましょう。

ちなみに「三平男子」がモテる理由について「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」を持つ三平男子を結婚相手にと望む女子が急増している現状ですが、ここでまた、20~40代の未婚女性を対象にしたアンケート調査の結果を紹介します。 アンケートの結果を見ると、イマドキ女子は「三平男子」を求めつつも、実は幾らか高望みをしているのだという実態が見え隠れしていることに気付きます・・・

「相手に希望する年収は?」の問いに対しての回答ですが、26.6%が「気にしない」と答えていますが、「年収600万円以上」を希望すると回答した女子の割合いが23.2%もあります。 実に、約4分の1の女子は「年収600万円以上」の男子を求めているという結果です。 次に、「相手の容姿は気になりますか?」の問いに対しては「気になる」が78.9%となっており、5人に4人は「容姿を気にする」という結果になっています。

容姿については、各個人で嗜好や意見の分かれるところでもあるので敢えて言及しませんが、「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」を持つ中庸な男子が良いと言いつつも、実は相手に対する条件が多少なり高めの傾向にあるのだということが読み解けます・・・

国税庁が「民間給与実態統計調査」によると、30~34歳男性の平均年収は434万円、35~39歳男性の平均年収は498万円となっており、2つの数値を平均すると30代男子の平均年収は約466万円という結果になります。 この数値はあくまでも30~34歳と35~39歳の「男性」の平均年収であるので、既婚男性に比べて独身男性のそれは多少低いものと予想されます。

この統計結果とアンケートの結果を照らし合わせて見ると、女子が相手に希望する年収と実態とが、多少かけ離れていると言えなくもありません。

以前の「三高神話」は、「三高(=高収入・高身長・高学歴)の男子と結婚できたらいい」という憧れや夢であって、三高なスペックを持つ男子に”選ばれる”ことを望んでいた女子が多かったという傾向をあらわしたものでした。 しかし、イマドキ女子たちは自ら相手を”選ぶ”立場になったのだと思い始めて来たのかもしれません。 それは、「逆ナン」「肉食系女子」などという言葉の台頭と時を同じくしている気がします。 過去に比べて、女子の立場が強くなりつつあることが理由のひとつかもしれません。

結婚相手に希望する条件を下げたことで、選ばれる立場から選ぶ立場へとスタンスを変え、希望する男子のランクを下げたことで、より多くの選択肢がある場所へと方向転換したと言えます。

しかし、ここで厄介な問題が浮上します。 イマドキ女子たちは相手に求める条件を下方修正したと思っていても、実際は結婚相手に望むスペックをそれほど下げきれていないことです。 女子自身が求めるランクの男子たちと結婚したいと望むのであれば、「結婚相手を選ぶ」というよりも、「結婚相手として選ばれる」方が賢明であると思います。

男性に望まれて結婚した女性の方が、幸せで安定した人生を送っています。 相手を選ぶより、選ばれ、求められて結婚した女性の方が、遥かに幸せで安穏とした生活を送っていますよ。

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